みなと神戸会場概要
守成クラブみなと神戸会場は、2010年2月に大阪会場のサポートで兵庫県2つ目の会場としてスタートしました。
2020年3月現在、登録会員数約200社、毎月100名以上が参加して例会を開催しています。
守成クラブみなと神戸会場は、2010年2月に大阪会場のサポートで兵庫県2つ目の会場としてスタートしました。
2020年3月現在、登録会員数約200社、毎月100名以上が参加して例会を開催しています。
2010年2月にスタートした《みなと神戸会場》は、今年で11年目を迎えました。
今、世の中はコロナ禍の真っ只中で、多くの企業にとって非常に厳しい状況であることは間違いありませんが、この様な状況も決してネガティブなことばかりではなく、新しいことを試したり、本来あるべきビジネスの会として、一つ一つのプログラムを見直すよい機会だと捉えています。
例えば、これから、共に『みなと神戸』を盛り上げる、『昼ノみなと神戸』も9月からのスタートが決まりました。
今後は両会場の連動性を高め、それぞれの特性を活かして、昼夜共に商談が活性化する場にしていきます。
何年後かに、この会に入っていて良かったと皆さんが思えるよう、共に頑張りましょう。
みなと神戸会場代表
(株)マツナミアートオフィス
代表取締役 まつなみさとる
世話人とは、会の決め事や、例会のプログラム内容を決め、運営全般をサポートする人たちです。
会員さんから労いの言葉をいただいたり、会員同士のビジネスが活性化することには大いにやり甲斐を感じています。
結果として、世話人の皆さんの会社は、注目され、仕事のオーダーが増える傾向にあります
(以前は、《役員》と言われておりましたが、現在は、もっと気軽に、《世話人》と呼んでもらっています)
日本で初めての鉄道が、明治5年(1872 年)に新橋・横浜間に開通しました。 その時に、駅長さんが発した『出発進行!』という掛け声こそ、明治維新の時を告げる声です。 『守成クラブ』に参加する1人ひとりが、駅長さんの立場で、『出発進行!』を全員で元気よくやりたいと思います。
『守成クラブ』の例会に「締め」はありません。今日この出会いこそ、ビジネス・商談の始まりです。今が、前に向かって進んで行く出発のときだと思います。 そういった意味を込めまして、私の掛け声とともに、「オー!」とご唱和下さい。 それではまいります。守成クラブみなと神戸、出発進行! オー!!